新体操を続けてよかったと心から思えるように、安全を土台にした指導を。

こんな方におすすめです

  • 感覚や経験だけでなく、正しい知識を学び直したい方
  • 選手一人ひとりの成長に合わせた指導ができるようになりたい方
  • 子どもたちが、新体操を「大好きなまま」成長できる環境をつくりたい方
  • 指導に迷いや不安を感じたことがある方
  • 指導の悩みを、一人で抱え込まず共有したい方
  • 現役を引退し、これから指導者として歩みたい方
  • 教室やクラブを立ち上げる前に、正しい知識を身につけたい方

コース修了後には、私たちのページやSNSにて、安全な配慮のあるコーチとして積極的に宣伝なども行っていきます。

安全を学ぶことは、指導の可能性を広げること。そして、子どもたちや保護者の方、地域の方から信頼を得られることにつながります。
私たちと一緒に、みんなに愛されるコーチをめざしましょう!

新体操安全コーチ資格に込めた想い

新体操が、人生の中で「続けてよかった」と思える存在であってほしい。
その想いから、この資格は生まれました。
新体操は、結果だけを見る競技ではありません。
うまくいかない時間も、悩む時間も、すべてが成長の過程です。

その過程に、正しい知識と温かい言葉で寄り添える指導者がいることが、何より大切だと感じています。そして、もう一つ大切なのは、指導者自身が安心して、自信を持って指導できる環境をつくること。

大好きな新体操を、子どもたちが長く続けられるように。
指導者もまた、自信を持って向き合い続けられるように。

そのための学びが、この『新体操安全コーチ資格』です。

小西夏生
新体操安全コーチ資格監修

新体操安全コーチ資格の3つの特徴

Point1
医師や専門家による講義

医師・心理師、栄養士など、身体と心の専門家チームが、勘や経験に頼らない安全指導の知識を伝授。

Point2
オンラインでいつでもどこでも!

全国どこからでも受講可能な完全オンライン対応!「教えに迷いを感じたその日」からすぐに学べます。

Point3
安心サポート!

受講中も受講後もしっかりフォロー。受講中の不安にも現場での不安にもいつでも対応いたします。

新体操安全コーチ資格 資格取得のメリット

1.根拠ある知識が、選手と指導者を支えます。

解剖学や運動の仕組みを理解することで、
「なぜこの練習が必要なのか」を説明できるようになります。感覚や経験だけに頼らず、自信を持って指導できるようになります。

2.知識があることで、成長段階に合わせた指導ができる

身体の成長段階や負担のかかり方を理解することで、無理のない練習内容や声かけを選べるようになります。
結果として、怪我につながりにくい指導環境づくりに役立ちます。

3.保護者に「安心して任せられる指導者」として伝わる

安全を意識した指導の考え方や行動は、言葉や日々の関わりの中で、自然と保護者に伝わっていきます。継続的な学びの姿勢が、信頼につながります。

4.現場の悩みを共有し、共に学び合える仲間と出会える

指導現場では、一人で悩みを抱えがちです。
同じ想いを持つ指導者とつながることで、経験や悩みを気軽に共有でき、学び続けられる環境が生まれます。

子どもたちが新体操を続けてよかったと思える時間を。

新体操安全コーチ資格
ベーシックプログラムのご紹介

「難しい勉強は苦手…」という方も大丈夫!
新体操の現場で「明日からすぐ使える知識」を、それぞれの道のプロフェッショナルから楽しく、分かりやすく学べるカリキュラムです。

整形外科学(井上留美子先生)

栄養学(伊藤あゆみ先生)

ハラスメント(藤後悦子先生)

コーチング(藤後悦子先生)

ベーシックプログラム
カリキュラム一覧

科目講義名担当
1解剖学運動器の解剖スポーツ医
2整形外科学脊柱と体幹整形外科医
3安全講習トレーニング理論スポーツ医
4栄養学栄養学基礎スポーツ栄養士
5心理学メンタルヘルス公認心理師
6心理学ハラスメント公認心理師
7心理学コーチング公認心理師
8心理学摂食障害への理解を深める公認心理師
9安全講習ウォームアップとストレッチスポーツ医
10安全講習姿勢について理学療法士
11安全講習クラス構成の基礎知識SDA
12新体操バレエ論新体操におけるバレエSDA

監修:小西夏生先生からの講義のご紹介

実際の講義がどのように新体操の指導に役立つのか。
ぜひ小西先生からのコメントを参考になさってみてください。

小西夏生

① 解剖学 
指導の基礎となる「運動器の解剖」を学ぶことは、安全で効果的な指導を行う上で欠かせません。骨・関節・筋肉.神経系の構造や役割を正しく理解することで、動きの質を高めるだけでなく、ケガの予防にも繋がると思います。また、聞いたことはあるけれど正しく理解できていなかった知識についても、わかりやすく学ぶことができます。まずは全体像を捉えながら、実際の動きと結びつけて理解を深めていけたらと思います。

小西夏生

② 整形外科学
整形外科の視点から脊柱と体幹について学ぶことで、これまで感覚的に捉えていた「姿勢」や「軸」の理解が、より明確になったと感じました。脊柱は単なる一本の骨ではなく、椎間板や靭帯、関節によって支えられ、神経を守りながら機能している重要な構造であることを改めて認識しました。特に、腰椎は安定性、胸椎は可動性といった役割の違いや、骨盤を含めた体幹全体での機能的な安定が重要である点は、日々の指導に直結する内容だと感じました。柔軟性だけでなく、筋や神経によるコントロールが伴って初めて「安定した動き」につながるという考えは、新体操指導において非常に重要だと思います。
また、ニュートラルゾーンとエラスティックゾーンの概念から、可動域を広げるだけでなく「コントロールできる範囲を高める」ことの大切さを学びました。これから本資格を受講される皆様にも、ぜひ知識としてだけでなく、実際の動きや指導と結びつけながら理解を深めていただけたらと思います。
安全性を第一に考えながら、しなやかさと安定性を両立した指導につなげていく視点を、ぜひ大切にしていただきたいです。

小西夏生

③ トレーニング理論
私自身、現役時代は新体操の練習に加えて、週に2日ほどトレーニングの時間を設けていました。
その中で、自分の弱い部分に気づき、少しずつ補えていった感覚があります。
練習だけではなかなか伸びないと感じるとき、
「何が足りていないのか」を見極めることがとても大切だと思います。
その視点を持つことが、指導者にとって大きな役割の一つです。
また、すべてを一人で抱えるのではなく、必要に応じて専門のトレーナーの力を借りることも一つの方法です。
「なぜこのトレーニングを行うのか」という目的を明確にし、発育段階や個々の特性に応じた指導を行うことが、安全で効果的な育成につながります。
本講義では、トレーニングの基本原理を学びながら、
「目的を持って指導する視点」を身につけることができる内容となっています。

小西夏生

④ 栄養学
栄養学基礎の講義を聞くと、現役時代の自分の食事の仕方が、今振り返るととても良くなかったのだと改めて気づきます。
当時は貧血気味だったり、常に体がだるかったりして、「頑張りたいのに体力が持たない」という感覚がありました。新体操の1分半の演技でも、最後まで100%の力を出し切れないことが多く、長時間練習をしている中で、無意識に“省エネモード”で動く癖もついていたように思います。今回の講義を通して、その原因の一つに食事や栄養の不足があったのだと強く感じます。
もし当時、この知識を持っていたら、もっとコンディションを整えられ、競技力やパフォーマンスも向上していたのではないかと思います。
特に新体操のようにスタイルが重視される競技では、食事内容に気をつける必要がありますが、「食べない」という選択は決して正解ではないということを改めて実感されると思います。しっかり食べて、しっかり練習することが、結果的にスタイル維持やパフォーマンス向上につながるということをぜひ知っていただきたいです。
また、思春期から中高生にかけては、女性らしい身体に変化していく時期でもあり、体型への不安から食事制限や偏った食べ方をしてしまう子も多いと感じます。だからこそ、その時期に指導者が正しい知識を持ち、適切なアドバイスをできることは、その子自身の将来や健康を守る上でもとても大切です。
この講義は、単なる栄養の知識だけではなく、選手を長期的に支えるために必要な視点を学べる、とても重要な内容となっております。

小西夏生

⑤ 心理学(メンタルヘルス)
この講義で改めて感じたのは、技術の向上だけでなく「心のケア」も競技や指導において欠かせない要素だということです。 心が健康で安定していることで、練習への向き合い方が変わり、技術の向上にもつながる。そしてその積み重ねが、良い演技や試合での結果につながる。メンタルとパフォーマンスは切り離せないものであり、そこに良い循環が生まれるのだと感じます。 一方で、私自身の現役時代を振り返ると、優先順位はやはり「練習、練習」の毎日で、その次に身体のケア。メンタルについては、正直そこまで重要視してこなかったように思います。 ただ、試合前にメンタルトレーニングとして、自分が成功している演技を何度もイメージし、その状態で挑んだ試合で結果がついてきた経験があります。その時に初めて、メンタルがパフォーマンスに与える影響の大きさを自分自身で実感しました。 今回のメンタルヘルスの講義は「問題が起きた時に整えるもの」ではなく、日頃から心を健康に保ち、自分自身を理解し、支えていくために必要な学びとなっております。 これから受講される方には、知識として学ぶだけでなく、ご自身の経験や現場と重ねながら受講していただけたらと思います。きっと新たな気づきや、指導・競技・日常にも活かせる学びになると思います。

小西夏生

⑤ 心理学(ハラスメント)
ハラスメントに関する講義を受講し、改めて自分の競技人生を振り返る機会になりました。今思うと、スポーツの現場でハラスメントにあたるような経験は少なからずあったと感じています。ただ当時は、「頑張らなければ」という気持ちが強く、コーチに自分の気持ちを伝えることはなかなかできませんでした。コーチの存在は絶対であり、その指導に疑問を持つという感覚自体があまりなかったように思います。
また、結果がしっかり出ていたこともあり、自分自身どこかで納得していた部分もありましたし、親もコーチを信頼し、任せてくれていました。
もちろん、当時の指導の全てを否定したいわけではありません。新体操に打ち込んできた経験は、今の自分の考え方や思考、物事への取り組み方の土台になっていると感じています。
一方で、今でも夢の中に新体操が出てくることがあります。それだけ自分にとって影響力が大きく、強く記憶に残る経験だったのだと思います。そして講義を通して、当時自分が思っていた以上に、心や身体に大きなストレスを感じながら競技と向き合っていたのだと気づかされました。
だからこそ、指導者には技術指導だけでなく、言葉がけやコーチング、そして子どもたちの心への理解が必要だと感じています。子どもたちの成長を支える存在であるために、指導者自身が学び続け、より良い関わり方を考えていくことの大切さを改めて感じた講義でした。

小西夏生

⑦心理学(コーチング)
コーチングの講義は、指導者としての関わり方について深く考える機会となります。
私自身、選手時代は結果を出して当たり前というクラブチームに所属していました。そのため常にプレッシャーがあり、「失敗したら怒られる」「ミスをしたら代表になれない」といったことを強く意識しながら競技に向き合っていたように思います。今振り返ると、心から純粋に楽しむというよりも、結果を出すことや期待に応えることに必死だった記憶の方が強くあります。
この講義を通して感じるのは、指導に一つの正解はなく、その子がどうなりたいのかによって関わり方は変わるということです。目標や競技への向き合い方によって、必要な声かけや練習メニュー、導き方も変わってくるはずです。
また、新体操を通して子どもたちは技術だけでなく、人との関わり方や物事への向き合い方も学んでいきます。時には親より長い時間をコーチと過ごす子どももいるかもしれません。だからこそ、指導者の言葉がけや関わり方は、その後の人生や他者との関係性にも影響するほど大きく、ある意味では子育てにも近い責任のある役割なのだと感じます。
指導者は、技術指導だけでなく、心理学やコーチングについて学び続け、一人ひとりに合った関わりができる姿勢が必要だと改めて感じる講義です。

小西夏生

⑧安全講習(摂食障害への理解を深める)
この講義では、摂食障害についての理解を深めることができます。
私自身、選手時代は身体が大きく成長する時期に競技へ取り組んでいましたが、当時は栄養や身体づくりに関する正しい知識を持っておらず、コーチの指導を信じて様々な方法を試していました。コーチを信頼していたからこそ、言われたことを疑うことなく実践していたように思います。
しかし今振り返ると、必ずしも正しい方法ばかりではなかったと感じています。また、新体操は見た目が重視される競技であるという意識が強く、自分自身もレオタードを着た時の体型を気にしたり、少し体重が増えただけで不安になったりした経験があります。幸い摂食障害になることはありませんでしたが、今回の講義を受講し、一歩間違えれば自分自身もそのような状態になっていた可能性があったのではないかと感じました。
また、講義内で取り上げられているジュニアアスリートの心理的問題についても、自身の経験と重なる部分が多くありました。競技を離れた今でも、他人と比較してしまったり、物事の捉え方が必要以上に繊細になったりすることがあります。それだけ成長期に受ける環境や指導者からの言葉が大きな影響を与えるのだと改めて感じました。
子どもたちは競技を通して技術だけでなく、自分自身の価値観や考え方も形成していきます。だからこそ指導者には、競技力向上だけでなく、選手の心身の健康を守る視点が必要であり、その責任は非常に大きいと感じています。
今回の講義を通して、現在は自分がその立場にいるということを改めて自覚するとともに、子どもたちの健全な成長を支えられる指導者でありたいと強く感じました。

新体操安全コーチ資格の主な講師

井上 留美子 先生

Rumiko Inoue

日本整形外科学会専門医
日本整形外科学会認定スポーツ医
日本スポーツ協会公認スポーツドクター
医療法人社団成東会松浦整形外科内科院長

藤後 悦子 先生

Etsuko Togo

東京未来大学こども心理学部教授
公認心理師
臨床心理士
臨床発達心理士
保育士

伊藤 あゆみ 先生

Ayumi Ito

管理栄養士
日本スポーツ協会・日本栄養士会認定 公認スポーツ栄養士

新体操安全コーチ資格 資格詳細

受講資格
18歳以上
現在新体操をされている方、指導されている方

受講方法
ベーシックプログラム受講生専用サイトにて視聴。

視聴期限
2ヶ月間

受講料
10万円(税込):全12講義
・専門知識を理解するための基礎知識を学ぶ講座
・実践講習では学んだ基礎知識をどのように実践に活かすかその応用術も学んでいきます。
・どなたでも参加可能な講座。
・各日の宿題を提出し、全日受講後に新体操安全コーチ資格ベーシックプログラムの修了証をお渡し致します。

ベーシックプログラム修了特典
再度ベーシックプログラムを受講される際に半額でご受講いただけます。

プログラム修了条件
各講義の感想文の提出。全講義分の提出を持って修了といたします。

受講生随時募集中!
お申し込み、お問い合わせはページ下にありますフォームよりお気軽にどうぞ。


よくあるご質問

講義動画の視聴に決まった日時などありますか?

いえ、ございません。
視聴期限はございますが、視聴期間中は24時間、いつでも何度でも視聴することが可能です。

資格の更新や費用について教えてください。

今回のベーシックプログラムには、資格の更新はございません。
ですので、更新費用等もございません。

資格取得後のフォローはありますか?

はい、あります。
コース受講中だけでなく、受講後も安心してご活動いただけるよう、私たちが常時サポートいたします。

なぜ2ヶ月かかるのでしょうか?

本資格の一番の目的は、現場にいらっしゃる先生方をサポートすることにあります。
一度見聞きするだけでは、聞き逃してしまったり、なかなか知識が定着しないことと、何よりも講義後に現場に立ってみて改めて気づくこともございますので、その気づきや不安、疑問を解消するためにも、あえて期間を長くとっております。

お問い合わせ・お申込み


    職種(今現在生徒の方は"その他"をお選びください)






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